カラオケ上達法

カラオケ上級者になるテクニック

カラオケ上級者を目指す上で欠かせないのは、なんといってもビブラートです。
これがマスターできるか否かで、聞こえる歌は何倍にも上手く聞こえてしまいます。

 

また最近のカラオケ機種の多くでは、採点の評価ポイントとしてビブラートやこぶしの有無もチェックしています。
採点機能の多くは、音程やリズムが外れた数だけ点数を引く減点方式ですが、ビブラートやこぶしをマスターして歌う事により、加点を狙う事ができ、この差が高得点を出すポイントだったりもします。

 

なにより、ビブラートの有無は、聞き手に対して感動を与える技術でもあります。
単調にメロディに沿って歌っただけの曲では、平凡な歌といった印象しか与えません。
ですが、ビブラートを駆使して歌う事によって、平凡な歌に強弱が生まれ、発声の強さも与える事が出来ます。

 

歌下手を卒業して、更なる上達を目指す上では、ビブラートのマスターが最優先のテクニックになるのはこの様な理由からとなります。

ビブラートの出し方

ビブラートの重要性については理解して貰えたかと思いますので、ここからは実際にビブラートを身に付ける方法を解説しましょう。

 

歌が上手い方の多くは、特に意識することなく、自然とビブラートを使い歌っている方が大半です。
ですが、本サイトをご覧になっている方の多くは、カラオケのの上達を目指す方ですので、ぜひ具体的なテクニックを身に付けて下さい。

 

まずビブラートの仕組みというのは、喉が振動する事によって、一本調子な音を小さく上下に振るわせる事となります。
言葉にすると難しいのですが、

 

「あーーーーー」

 

という発声を、

 

「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」

 

といった発声にかえる事がビブラートとなります。

 

 

では、この歌い方を身に付ける練習法ですが、

  1. ビブラートで歌いたい箇所で声を出しながら、マイクを持っていない方の手で小さくお腹を振動させる
  2. 同箇所にビブラートが掛かっているかどうか、カラオケの採点機能でチェックする
  3. (DAMの場合、ビブラートの有無を採点画面で知らせてくれます)

 

これだけでOKなのです。

 

もちろん、慣れてくればお腹を手で押さえる事をせずに、ビブラートの利いた発声が出来るようになりますが、そんな高度な技術を身に付けずとも、お腹を押さえるだけでビブラートを効かせる事は誰にでも可能です。
分かりやすい例を挙げると、ELTの持田香織さんとかは、歌っている際にお腹を押さえながら歌っていますよね。
他にも、チャゲ&飛鳥の飛鳥さんなどもそうです。

 

上記の様な方の原曲を聴きながら、本人同様にビブラートを効かせた歌い方をマスターする事が、ビブラートを身に付ける簡単な練習法となります。