カラオケ上達法 上手に歌う為の選曲

カラオケのマナーとして避けたい選曲

1人で歌の練習にカラオケで歌うのならまだしも、友達や同僚と行くカラオケには、抑えておきたいマナーが存在します。

 

まず絶対避けておきたい曲が、、アニメソングです。
最近では有名なミュージシャンが手がけているアニメ主題歌も多くあるので、これらについては問題ありませんが、

 

  • 一昔前のコテコテなロボットアニメ、戦隊もの
  • いわゆる萌え系アニメの主題歌

といった具合の、アニソンは、自己満足が出来たとしても周囲は引く一方です。

 

例え上手かったとしても、コメントがしづらくなるこの様な歌は、出来るだけ避ける事がお勧めですね。

 

これと同じように言えるのが、男性が女性アイドルの曲を歌う行為です。
AKBやモー娘のように、市民権を得られているアイドルならまだしも(それでもお勧めは出来ませんが)、周りの人にとって馴染みが浅いアイドルや、例え有名なアイドルの曲であっても、アルバムのみに収録されている曲など、認知度が低い曲はコメントのしようがありません。

 

この様に、かえって周りの方が気を遣ってしまう曲のチョイスは、出来る限り避けましょう。

 

 

もう一点、抑えておきたいマナーが他の人が歌った曲と同じ曲を入れる行為です。
曲が被ってしまったのなら、後に入れた方がキャンセルするのがマナーとなります。

 

同じ歌を入れてしまうと、自分の方が下手ならば恥を掻く一方ですし、逆に上手かったとしても相手側はいい気がしません。
どちらが歌うにせよ、互いに気分を悪くしてしまう位なら、入れた曲をキャンセルして他の曲を入れた方が、空気を悪くする心配もありませんね。

カラオケは良音でなく原曲で練習しよう。

続いてはマナーではなく、練習曲のチョイスについてです。

 

最近のカラオケ(特に高機能な機種)には、原曲キーが演奏されるバージョンだけでなく、音程を取りやすいようにアレンジされたバージョンが収録されているケースが多くあります。
アレンジされたバージョンについては、良音・メロディライン付 などと表記されており、いわゆる歌いやすく設計された曲になります。
歌いやすいバージョン=練習向き と勘違いする人が多いようですが、これらのバージョン実は、練習に不向きなのです。

 

カラオケなどで歌う曲の大半は、CDなどの原曲音源で聴いた曲を、歌う流れになります。
つまり、頭の中に入っているメロディラインは原曲のものであり、上記したような編集されたバージョンのメロディではありません。

 

歌いやすいように再設計された曲であっても、知らない(音の高さ等が異なっている)バージョンで歌う事は難しいものです。
また、原曲と異なるバージョンを覚えてしまう事で、原曲が歌いづらくなるといったデメリットも含んでしまいます。

 

この様に、原曲とは異なるメロディを身に付けてしまう事は、百害あって一利無し。
特に、音程に悩んでいる方にとってはかえって悪影響となりますので、原曲のみをマスターする事に徹しましょう。